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音楽コラム

知っておくべきトロンボーンの基礎知識!

知っておくべきトロンボーンの基礎知識!

1人で何役もこなせる影のオールラウンド楽器「トロンボーン」。

数ある楽器の中からそんなトロンボーンを始めようと思った方の中には何を知ったらいいかわからない方もいると思います。

そんな方向けに、トロンボーンを始める上で最低限知っておくべきことをご紹介します!

 

トロンボーンの基礎知識

 

トロンボーンの種類

ひとくちにトロンボーンと言っても種類があります。

 

  • テナートロンボーン
  • テナーバストロンボーン
  • バストロンボーン

 

このうち、テナートロンボーン・バストロンボーンは吹ける音域や音色の違いによって派生した楽器です。

トロンボーンの標準音域がテナーで、より低音で太い音色なのがバスと考えてください。

テナーバストロンボーンは、テナートロンボーンにロータリーという機構を追加し、トロンボーンが苦手な音域をカバーしているものです。

とはいえ、少しロータリーがあることで多少しっかりした音になるため、吹奏楽・クラシックなどではテナーバスがよく使用され、ジャズではテナーがよく使用されます。

 

 

管の太さ

トロンボーンで楽器の種類と合わせて覚えておくべきは、「管の太さ(内径)」です。

この管の太さには3つあり、太管中細管細管と分けられます。

管の太さが変わると音色は全く違い、太いほどクラシック・吹奏楽で求められるしっかりふくよかな音になります。

一方、細いほどジャズで求められやすい軽く、小回りの利く音になります。

使用できるマウスピースも全く違うので、太管と細管では別の楽器と考えてもいいぐらいです。

 

 

 

音程の変え方

トロンボーンはスライドで音を変えるので、最初にスライドのポジションを覚える必要があります。

スライドが一番短くなるポジションを1番、一番長くなるところを7番とするので、計7つのポジションで音程を変えます。

教則本などには大体の位置が書いてありますが、実際の位置は楽器や奏者の癖によるので、音程が合うように繰り返し練習していきましょう。

 

 

お手入れについて

トロンボーンに限らず大切なのは、楽器のお手入れです。

トロンボーンの場合、

 

  • スライドの中

→スワブで水分をとる

  • ベルの中

→スワブで水分をとる

  • 楽器の外面

→クロスで軽く吹く

  • ロータリー、ウォーターキィ、抜き差し管 

→オイルやグリスで滑りをよくする(1~2週間毎)

 

このように使った後にお手入れするといいでしょう。

 

また

  • スライドの外

に関しては、トロンボーンの命であるスライドの滑りに関わるので、滑りが悪くなったらスライドオイルをすぐ入れる形になります。

 

 

知っておくと便利

 

レンタル楽器

トロンボーンを始めるにしても楽器を買うのはハードルが高いですよね。

しかし、それでもトロンボーンをやりたい人のために、楽器レンタルサービスがあることを覚えておくといいでしょう。

会社によってサービスは異なりますが、

 

  • 期間:3泊4日~数年間
  • 値段:月7000円程度~

 

このぐらいなら、働いている大人なら手が出しやすい金額になっています。

 

オンラインスクール

やはり楽器を独学でやるのはハードルが高いので、スクールに行く必要性が出てきます。

しかし、まとまった時間やお金が取れない人もいるでしょう。

そんな人に知ってもらいたいのがオンラインスクールです。

今はCoolish Musicのようにスクールに足を運ばなくても、オンラインで学ぶことができます。

しかも、自分の受けたいときに必要なだけレッスンを入れることができるので、自分のペースで学ぶことができるのです。

 

 

まとめ

鼓笛隊トロンボーン2

ここまでトロンボーンに必要な基礎知識や、知っておくと便利な知識をご紹介しました。

ぜひ、有効につかってトロンボーンライフを送ってくださいね。

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