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音楽コラム

タンゴといえば「アストル・ピアソラ」

タンゴといえば「アストル・ピアソラ」

タンゴ音楽といえば、社交ダンスなどでよく使用されるジャンルの楽曲です。

 

「タンゴがどのような音楽か知りたい」という方向けにタンゴをもとにクラシックやジャズの要素を融合させ独自の演奏スタイルを生み出した「アストル・ピアソラ」を紹介していきます。

 

アストル・ピアソラ

画像出典:Sadler’s Wells

アルゼンチン出身の作曲家でバンドネオン奏者の「アストル・ピアソラ」

 

バンドネオンとはアコーディオンのような蛇腹楽器の1種です。

 

小さい頃はジャズに親しみ、父親が開いたレストランでバンドネオンを演奏する日々を過ごしますが、ラジオで知ったタンゴに次第と興味を持つようになります。

 

その後、タンゴの楽団に入団したり、自らのタンゴ・オーケストラを結成したがタンゴ音楽の限界を感じるなど壁にぶつかります。

 

一時期クラシックやタンゴの編曲などに没頭するもフランスのパリへの留学でタンゴがピアソラの原点であることを再確認します。

 

そして、バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、コントラバス、エレキギターからなるクインテットを結成しました。

 

もともと、タンゴは踊りのための伴奏音楽であるため、展開がわかりやすい楽曲が多いのが特徴です。

 

しかし、ピアソラはそこにクラシックの構造やニューヨークジャズのエッセンスを取り入れ独自の演奏スタイルを確立しました。

 

タンゴの音楽家は演奏の表現方法などを他人に教えないこともあり、几帳面に楽譜化したピアソラは今でも世界各国で高く評価されています。

 

アストル・ピアソラのおすすめ楽曲

Libertango

 

ピアソラの代表曲と言っても過言ではない楽曲です。

 

この映像ではタンゴのダンサーによるパフォーマンスと静寂を破るようにメインメロディを奏でるバイオリン、バンドネオンの特徴的な音色を楽しむことができます。

 

情熱的なタンゴというジャンルをぜひ感じてみてください!

 

 

Oblivion

こちらは「Libertango」が躍動的な楽曲であるのに対し「Oblivion」はどこか静けさの中に潜む情熱的な感情を表現しているような楽曲です。

 

ピアソラが確立したクインテットのスタイルによる演奏とダンスパフォーマンスを紹介します。

 

 

まとめ

 

あまり日本ではなじみのない音楽「タンゴ」ではありますが、アストル・ピアソラの音楽に触れ少しでも興味を持っていただければ幸いです。

 

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