☆おすすめのサウンドトラック作曲家 -川井憲次-

☆おすすめのサウンドトラック作曲家 -川井憲次-

さまざまなサウンドトラックの楽しみ方を、サウンドトラック作曲家を通じて紹介するこのコーナー。

前回は、少ない音とメリハリで印象を残し、数々の名番組を支える本間勇輔さんでした!

今回はさまざまな映像作品のサウンドトラックで活躍し、サウンドトラック界でも一定の地位を築き上げた川井憲次さんです。

 

 

川井憲次とは

川井憲次(かわいけんじ)さんは、「サウンドトラック界の大御所」と呼ばれるほど長きにわたり活躍している作曲家です。

代表的なのは、「らんま1/2」「Fate/stay night」「花燃ゆ」などです。ほかにも楽曲提供なども行っており、幅広く活躍しています。

作品のヴィジュアルから音楽の着想を得ており、感覚的な音楽づくりを得意が非常に得意です。

映画「クロユリ団地」では、1曲あたり4,5分ほどという驚異の速さで曲を製作していたそう。

様々な音を使い分けつつも、神秘さを残しながら直感的に訴えてくる音楽が特徴です。

 

 

代表作

 

大河ドラマ「花燃ゆ」より メインテーマ

まずは、大河ドラマ「花燃ゆ」より メインテーマ です。

2015年の大河ドラマで、吉田松陰の妹の立場から見た幕末から明治維新にかけての激動を描いた「花燃ゆ」のサウンドトラックは川井さんの作品です。

最初流れ続けている笛はまるで維新到来の予兆の様で、だんだんとコーラスが入っていくことで、そこにいろんな人の誇りやプライドが乗っかっていく印象を受けます。

女性ボーカルのしなやかさが、その中で懸命に生き続ける主人公を表すような気がしています。

川井さんの神秘性を残しながら、世界観を伝えているいい曲ですね。

 

 

特撮「仮面ライダービルド 」より さぁ、実験を始めようか

次は特撮「仮面ライダービルド 」より さぁ、実験を始めようか です。

仮面ライダーシリーズの原点回帰となった「仮面ライダービルド」。

その作品において川井さんの神秘性は「子供向け」の雰囲気を中和し、大人でも童心に帰って楽しめるような親しみやすさとなっています。

カッコよさ全振りではないカッコよさが、作品の良さを多面的に作り出しているともいえますね。

なお、川井さんはこの「仮面ライダービルド」を担当したことで、「ウルトラシリーズ」「仮面ライダーシリーズ」「ガンダムシリーズ」をすべて担当したことある2人目の作曲家となりました。

 

 

まとめ

川井憲次さんのサウンドトラックをご紹介しました。

独自の感覚からくる神秘性で「ただカッコよく」「ただきれいに」「ただかわいく」せず、作品の奥行を作り出す川井サウンド。

気に入った作品でぜひ聞いてみてくださいね!

 

ちなみに、川井さんの曲を聞いてもっと奥ゆかしい表現をしたいと思った人は、

ぜひCoolish Musicを利用してみてください。

音楽に奥行きを付けるなら、まずは基礎を磨くことが何よりも大事です。

Coolish Musicならどこにいてもオンラインでマンツーマンレッスンできるので、いつでも必要な基礎を磨くことができますよ!​

こちらも読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です