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おすすめのサウンドトラック作曲家 -服部隆之-

おすすめのサウンドトラック作曲家 -服部隆之-

サウンドトラック初心者の入り口として、サウンドトラックの作曲家を紹介しているこのシリーズ。

前回は、電子音とオーケストラサウンドの融合を得意とする佐藤直紀さんをご紹介しました。

今回は、数々の映像作品の音楽で賞を受賞し、オーケストラ楽器の扱いを得意とする服部隆之さんです。

 

 

服部隆之とは

服部隆之(はっとりたかゆき)さんは、父や祖父も作曲家の家系に生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業しています。

TBS「日曜劇場」の池井戸潤作品(近年だと「陸王」や「下町ロケット」など)や、フジテレビ「HERO」シリーズ、また最近の映画「ドラえもん」など、数多くの人気作品の劇伴を担当しました。

過去に何度も日本アカデミー賞優秀音楽賞も受賞しており、日本の映像作品にはなくてはならない存在となっています。

金管楽器や弦楽器などのサウンドを得意とし、多くの作品で人々の印象に残るような音楽を作っていますよ。

 

 

代表作

ドラマ「真田丸」より真田丸 メインテーマ

最初は、ドラマ「真田丸」より 真田丸 メインテーマ です。

2016年の大河ドラマであるこの作品においてOPで使用され、知っている人も多いでしょう。

独特で悲壮感のあるバイオリンソロバックのオーケストラサウンドが、時代に翻弄されつつも、信念をもって戦った真田信繁(真田幸村)の一生を描いているようです。

(筆者も、印象的なバイオリンソロが本当に耳に残っていて、今でも時々聞きたくなります)

 

 

ドラマ「HERO」より HERO -Main Title-

 

続いて、ドラマ「HERO」より Hero -Main Title- です。

2001年にフジテレビのいわゆる「月9」で放送され、イメージと全く異なる検察を木村拓哉が演じて人気を集めた「HERO」、

このメインテーマを始めとしたすべてのサウンドトラックを服部さんが担当しています。

自身の持ち味であるオーケストラサウンドをベースにロックテイストを混ぜることで、木村拓哉が演じた検察の型破りさと正義感を強く表していますよね。

作品を見たことがなくても、勇気が湧いてくるような曲になっています。

 

 

ドラマ「半沢直樹」より テーマ・オブ・半沢直樹 ~Main Title~

最後は、ドラマ「半沢直樹」より テーマ・オブ・半沢直樹 ~Main Title~ です。

「やられたらやり返す、倍返しだ!」が印象的なこの作品の重苦しい雰囲気を、重厚感のあるオーケストラサウンド軽く冷徹な電子音を組み合わせることで表現しています。

まるで牢獄にいるかの様な世界観が、あの「倍返しだ!」の重みを一層引き立てていて、この曲が人気の一因を担ったと言っても過言ではないでしょう。

(筆者は当時吹奏楽バンドに所属していましたが、演奏会のたびにこの曲をやるほどの人気ぶりでした…笑)

ちなみに、「半沢直樹」以降のTBSの池井戸潤作品すべてのサウンドトラックを担当しています(2020年3月現在)。

 

 

まとめ

服部隆之さんのサウンドトラックをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

印象的なオーケストラサウンドと、必要に応じて電子音やロックテイストを組み合わせる器用さが服部さんの人気のサウンドの秘訣でした。

気に入ったサウンドトラックや、見たことがある作品のサウンドトラックをぜひ聴いてみてくださいね。

 

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