『海外の音楽風景』大人な音楽ファンが楽しめる、ミュージシャンにもおすすめの名ミュージカル

『海外の音楽風景』大人な音楽ファンが楽しめる、ミュージシャンにもおすすめの名ミュージカル

 

ここでは、海外のミュージカル風景をご紹介しています。

 

今回は、大人な音楽ファンが楽しめる名ミュージカルをご紹介します。

 

 

ステチューパフォーム

ビートルズの再現

 

この演目を公演している場所に訪れるなら、絶対に観て頂きたいのがこちら!

 

ビートルズのミュージカルとしてお馴染み、「Let It Be」です。

 

この作品は、前回ご紹介したマイケル作品と同じく、「トリビュートミュージカル」です。現在は休演中。

 

そのクオリティーは高く、彼らの歴史に忠実にそって繰り広げられる演奏シーンも、実際に残っている映像のライブをそっくりそのまま再現しています。

 

ビートルズの4人にルックスも演奏力も声もそっくりなアクターを世界中からオーディションで厳選。

その4人のアクターと中盤で登場する鍵盤担当のプレイヤー、たった5人しか舞台に上がりません。

オーケストラピットももちろん無し。

 

物語仕立てにする必要なく、下手にアレンジする事なく、完璧にそしてシンプルに演奏を再現するだけ。それがビートルズのミュージカルとして最も成り立つというわけですね!

 

*日本公演に限り、キャヴァーン時代が省かれたり、シェアアスタジアムシーンの代わりに日本武道館公演シーンを追加したり、リスト変動等があります。

 

2012年、ウエストエンドで開演されて以降イギリスでロングランとなり、その人気から世界ツアーが増え、現在ではウエストエンドでの休演時期も長く、いつでも観れるというわけでは無くなりました。

 

日本には2014年、15年、18年、19年と来演してます。次回ぜひ観劇してみてください。

 

4人の役は各1人のアクターではないので、ポール役が誰か、ジョン役が誰か等、その組み合わせによって細かい評価は変わってきます。そこまで細かく観るのはマニアなファンに限りますが。(笑)

 

ビートルズを「完コピ」するのは極めて難しいだけで無く、ファンも手厳しいビートルマニア。スタッフも勿論一級マニアばかり。

オーディションで選ばれている時点で完成度は満点です。

 

アクター達の中には、世界1のトリビュートバンドと言われるバンドのメンバーや、音楽業界で実力派と名の知れている方ばかりです。

 

この作品に関しては筆者はかなりマニアなので、この程度に留めておきます。(笑)

 

 

グランドピアノ

キャロルキング

 

既に終演しているのですが、ウエストエンド、ブロードウェイともに大好評だったミュージカルが2013年から公演された「Beautiful」です。

 

キャロルキングの半生を描いた物語と共に、彼女の名曲が繰り広げられるのですが、これが見事。キング役の歌唱も素晴らしかったです。

 

往年のヒット曲や、’60sの音楽時代背景を感じる演出やセットも音楽ファンとしては感動もの。

再演を願うばかりです!

 

過去、日本人キャストで東京公演されたようですね。

 

 

ブロードウェイとティナの看板

 

ティナターナー

 

現在、ウエストエンド、ブロードウェイ共にロングラン公演されているのが「Tina」です。

2018年からの新しい演目ですが「Tina」は過去の映画でも有名。

 

ティナターナーの自伝を基にアイク&ティナターナー時代から、ソロで再起し42歳でグラミー賞を獲るまでの壮絶な人生が描かれています。

 

こちらは演劇色が強いです。ダンスシーンなどもほぼ無し。

 

もっとアイク時代のファンクやブルース演奏が炸裂かと思いきや、各時代のティナの歌唱が多少フォーカスされる程度。思ったより静かでファンとしては物足りなかったですね・・・

 

個人的な辛口レビューしましたが、大絶賛の人気作品ですのでご安心くださいね!

 

 

音楽の世界を広げよう!

 

Coolish Musicオンラインレッスンで楽器に触れてみませんか?

 

自由に音楽を楽しみ、世界を広げましょう!

 

 

こちらも読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です