★話のタネになる!音楽雑学!―珍しい楽器(その4)―

★話のタネになる!音楽雑学!―珍しい楽器(その4)―

毎回話のネタになるような音楽の雑学を提供する「話のタネになる!音楽雑学!」のコーナー。

今回は前回に引き続き、珍しい楽器をご紹介していきます。

今回は手軽に音を出せるものを中心に集めてみました!

どの楽器も手軽で簡単に音が出て、かつ非常にユニークなのでどこかで見かけることがあったら、ぜひその音はチェックしてくださいね。

チャレンジできそうなものにはチャレンジしてみてもいいですね!

では早速珍しい楽器をご紹介していきます。

 

 

珍しい楽器その4

 

バリンビン

 

まず紹介するのはバリンビンです。

フィリピンの民族楽器で、竹で出来た本体も持って叩くことで「ビン!」と音が鳴ります。

倍音も豊かで民族感が漂う楽器ですね。

珍しい楽器ではありますが、結構民俗音楽ではこの音を聞く人は多いのではないでしょうか?

単音楽器なので、他の音程を出すのは不可能ですが、手に入れられれば誰でもできる手軽な楽器です。

 

アンクルン

続いて紹介するのは、アンクレンです。

インドネシアの民族楽器で、竹筒を組み合わせて揺らすとぶつかって音が出る機構を音階の分だけ組み合わせています。

ハンドベルの様に1つ1つは単音しか出せませんが、音階で組み合わせているので簡単な音楽に対応できます。

また、音が非常に丸く優しいので、インドネシアの脳卒中治療の現場でリハビリとしてアンクルンを用いた音楽療法を行ったこともあるそうです。

2010年には「インドネシアのアンクルン」がユネスコ無形文化遺産代表リストに登録されました。

 

オタマトーン

最後は電子楽器のオタマトーンです。

日本の会社・明和電機初の電子楽器で音符の形をしたかわいらしい楽器となっています。

柄の部分を押さえながら、オタマジャクシの顔を押すと対応した音が出るという仕組みです。

ちゃんと音を出すには少しコツが要りますが、コツさえわかってしまえば簡単にメロディを弾けるので、手軽な楽器に挑戦したい人にはお勧めです。

2010年の日本おもちゃ大賞のハイ・ターゲットトイ部門で大賞を受賞しています。

 

 

まとめ

今回ご紹介した珍しい楽器、いかがでしたでしょうか?

たたいたり揺らしたり押したりと、簡単な操作で扱える楽器ばかりでしたね。

特に3つ目のオタマトーンは、手に入りやすく値段も安価でおすすめです。

ギターやサックスなど本格的な楽器は手を付けたくないけど、何か楽器をしてみたいという方にもうってつけですよ。

また機会があれば珍しい楽器を紹介します。楽しみにしていてくださいね。

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