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音楽コラム

楽器をやりたい初心者のための講座 ―クラシック―

楽器をやりたい初心者のための講座 ―クラシック―

前回の吹奏楽に引き続き、音楽ジャンルをご紹介していきます。

今回は音楽の王道、クラシックです。

代表的な作曲家や楽曲を数多く産んだクラシックは、現在ある音楽の基礎として多くの人に知られています。

 

クラシックとは

 

クラシックはヨーロッパを中心に栄えた古典音楽であり、一般的に1550年~1900年ごろまでの音楽を指します。

楽章などの形式があったり、気品や重厚感のある音楽が特徴です。

ベートーベンやモーツァルトに代表される作曲家たちが作ったのもこのクラシックの音楽です。

 

 

構成楽器

構成楽器は一般的にオーケストラに属する楽器で、

 

  • 弦楽器

バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス

  • 管楽器

トランペット・トロンボーン・ホルン・チューバ・フルート・オーボエ

  • 打楽器、ピアノなど

 

これらの楽器を用いることが多いです。

ただし、オーケストラはクラシックを演奏する上での1つの形態に過ぎず、音楽によってピアノがメインとなったり、四重奏を組んだりもします。

 

魅力

 

クラシックは初心者からすると難しい音楽と敬遠されがちですが、魅力はたくさんあります。今回は3つ紹介します。

 

大勢で音楽を作ることができる

クラシックの中でもオーケストラをやる場合、大勢で音楽を作ることができる喜びがあります。

1つ1つの音は些細なパーツでも組み合わせてはじめて音楽が完成します。

その時の感動はひとしおで、他の音楽ではなかなか味わえません。

1人では作れない壮大さを持っているのがクラシックなのです。

 

古典的な中にもストーリーや情景がある

 

またいくら古典的で難しいと感じていても、人間がつくったものなので音楽の些細な部分にストーリー情景感情を感じることができます。

簡単には感じることができませんが、想像力を掻き立てるような音楽、それがクラシックの音楽なのです。

昔の人が何を思って音楽を演奏したのか、そんなことを考えながら音楽をするのも楽しいですよ。

 

音楽的な要素がたくさん詰まっている

そして、クラシックは音楽の基本となる物がたくさん詰まっています。

普通のポピュラー音楽では省かれてしまうような音楽的技術もふんだんに取り入れられているので、音楽の意味をかみしめながら演奏することができます。

向いている人

 

これらの魅力をまとめて、クラシックに向いている人は、

  • 大勢で音楽を作ってみたい人
  • 想像力をフル回転させて音楽を演奏したい人
  • 音楽の神髄に触れたい人

こんな人たちです。

一見難しく感じる音楽だからこそ、そこを解き明かしていく楽しみがあるのです。

 

 

まとめ

 

チェロ クラシック

 

ここまでクラシック音楽を紹介してきましたが、いかがでしたか。

歴史が積み重ねられてきたクラシックは、その分だけ気品高く輝きを放つ音楽なのです。

意外と身近にもクラシック音楽は潜んでいますので、まずは生活の中から探してみてくださいね。

そして興味を持ったらぜひクラシックにもチャレンジしてみましょう!

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