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音楽コラム

『海外の音楽風景』メンタルトレーニング・環境編

『海外の音楽風景』メンタルトレーニング・環境編

 

楽器や歌を始める時、最初に訪れる壁が、楽器が弾けない、歌が上手に歌えないという、技術の壁ですよね。

 

レッスンを続ければ、必ず上達します。

 

しかし、実は技術以上に大きな壁があります。

それが、メンタルです。

 

強い意思がなければ、新しく物事をスタートすることもできず、練習を続けることもできません。

また、仮にしっかり演奏ができたとしても、不安や迷いがある場合は、悲しい音になったり、聞いているオーディエンスが不安になったりしてしまいます。

 

メンタルの強さが、プロのミュージシャンでも、趣味で音楽を続けている人にも、音に大きく表れ、結果にも反映されることになります。

 

プロのミュージシャンの場合、何千人、何万人と言うオーディエンスを前に、間違えることなく演奏を続け、楽しませなければなりません。

そして、大勢のスタッフの期待にも応えなければなりません。

それを延々と続けることは、プレッシャーとの戦い。

強靭なメンタルが必要です。

 

 

大勢のミュージシャン

環境が作る、明日の自分

 

メンタルや思考は、生まれ持っての性格ではなく、生まれ育った環境や、現在置かれている環境などの影響によって成型されて行きます。

 

家族や学校の仲間が全員ポジティブであれば、自然と何に対してもポジティブに捉えることができるようになります。

しかし現実にはそうはいきません。

 

楽器を始めたいと周りに相談をすれば「今からじゃ遅すぎない?」と言われたり「いい大人なのに今更」と、余計なことを言う人が必ずいるもんです。(笑)

それでは、一歩前に進むことが出来なくても当然です。

 

人間って、不安に思っていることを誰かに助言されると、そちらにばかり意識が向いてしまうのです。

音楽にもっと近い場所に行かない限り、延々と、周りの情報によって自分に迷いが出てきます。

 

楽譜とヴァイオリン

音楽に近い場所に身を置こう

 

ミュージシャンとしてのメンタルを持つのは実は簡単です。

音楽の環境を作ること、それだけです。

 

一人で一生懸命、CDやmp3を聞いたり、楽器の練習をしても、その環境は今までの自分の環境と同じ。

しかし、演奏をしている人に出会うことや、演奏ができる環境に身を置くことで、いやでも自分がミュージシャンであるという意識に変わって行きます。

 

例えば、英語を勉強したいと思って一人で机に向かっていても、いざ、外国人を前にすると英語が喋れない、それは当然です。

英語が話したいなら、話す人たちを周りに置く環境を作る必要があります。

英会話スクールに通うとか、英語圏に暮らすとか、英語を使わなくてはならない環境に身を置かないと、活きた英語は使えませんよね。

 

音楽で手取り早いのが、レッスンジャムセッションです。

 

バンド活動となると、メンバーを探すところから始めることになり、自分が初心者ならメンバーも初心者になることがほとんどです。

 

しかし、レッスンではプロの講師から学べて、プロの意見を聞くことができます。

セッション会場では、初心者からプロまで様々な人たちに出会えるのです。

 

レッスン講師やセッション会場のミュージシャンは、演奏をすることが当たり前、音楽が生活にあることが普通とする世界で生きています。

そんな場所に身を投じて、どんどん影響されることをおすすめします。

 

「でも才能がないから・・」と思う必要はありません。

 

「門前の小僧習わぬ経を読む」と言いますよね。(笑)

その場で見たり聞いたりすることや、自身の環境が与える影響はとても大きいんです。

 

実は、メンタルの持ち方だけでなく、才能の一歩も環境から生まれるんですね!

 

大人が自由に楽しめる、Coolish Musicオンラインレッスンから、音楽への一歩を踏み出し、その才能を開花させてみませんか?

 

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