『海外の音楽風景』ライフスタイル・Age編

『海外の音楽風景』ライフスタイル・Age編

音楽が大好き!という皆さん。

 

ミュージシャンになる夢が諦めきれない!

趣味で音楽をやりたいけど、恥ずかしい!

楽器を演奏したいけど、始めるには遅すぎるかもしれない・・・

 

そう思っている人、いませんか?

 

もし、皆さんが10代、20代前半であれば、夢や趣味にチャレンジするかどうかは、本人のヤル気次第。

周りの目を気にすることもありません。

 

しかし、大人になればなるほど、挑戦に向けての敷居が高くなってきます。

 

最近では、以前に比べ、夢の受け入れ窓口の年齢層も高くなってきています。

しかし、就職したり家庭を持ったり、責任を持つことが増えてくると、現実を考えすぎたり、世間体を考えてしまったり(遅すぎるかも・・・)と、始める前から諦めてしまいがちです。

 

そして、また一年と時間が過ぎるたびに、その敷居はどんどん高くなってしまうのです。

 

それで本当にいいのでしょうか?

 

ギターを弾く人

自分のペースで音楽を始めよう!

 

仕事や生活を捨てて、音楽をやる必要はありません。

音楽を続けるには、スタジオを借りたり、レッスンをしたり、楽器を買ったりと多少の資金も必要です。

音楽に賭けるつもりで生活ができなくなっては、本末転倒。

 

普段の自分のベースを見失わずに、趣味や夢を持つことが大事。

 

しかし、好きな事や、興味を持った事をやりたいと思う気持ちを、しまい込む必要は全くありません。

 

ミュージシャンと聞くと、少し別世界のように考えてしまいがちですが、音楽は誰でも触れることができる身近な世界です。

 

思った時に、すぐに始められて、自由に楽しむことができる、それが音楽です。

 

 

トランペットを吹く男性

音楽を始めるための適齢年齢はない

 

面白い話しをひとつ。

 

イギリスでは、履歴書のことを「CV」と呼びます。

CVは日本のように既製品として売られているものがなく、決まったフォーマットを守った上で、自分で作るのです。

そこで決め事があるのですが・・・

 

生年月日、性別は「書いてはいけない」のですよ!

 

例えば求職活動の際に、自分も年齢をCVで伝えてはいけないし、雇用主も、聞いてはいけないのです。

 

年齢がいくつか、男性か女性か、そこは判断基準に全くならないのです。

 

代わりに、キャリアや特技、趣味が重視されます。(職種によっては学歴なども判断されることもありますが・・)

 

つまり、目の前の本人と、その人の持つ個性だけが判断基準になるんですよね!

 

これは、エンターテインメントの世界も同じであり、プロのミュージシャンのオーディションでも、エントリーフォームなどに年齢の記載の強制はありません。

 

また、仕事の依頼に関しても、有名であるか否か、年齢がいくつか、ルックスがどうか、それらは全く関係ありません。

 

依頼主が「演奏して欲しい!」と思えば、素人の会社員でもミュージシャンとしてギャラを頂き、舞台に立つことができるのです。

 

 

大人こそ、格好良く音楽ができる!

 

そんな国では、「定年を機会にギターを始めた」という年配の方が、ジャムセッションに参加していることも珍しくはなく、逆に、年齢が高くなればなるほど、自分の好きなことを始めるという行為に対し、皆がリスペクトをしてくれるのです。

 

イギリス人がよく言う台詞です。

「20歳より40歳、30歳より50歳の方が、仕事も音楽もいいに決まってるだろう。それだけ生きて経験があるんだ。音にだって味が出る。」

 

大人こそ、かっこよく音楽ができるのかもしれません。

 

Coolish Musicでは、オンラインを使ったレッスンで時間も場所も自由に音楽を学ぶことができますので、忙しい方でも安心です。

 

大人だからこそできる音楽を奏でてみませんか?

 

次の記事では、海外ミュージシャンのライフスタイルについてご紹介します。

 

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