ジャズトランペットの調べ アルトゥーロ・サンドヴァル編

ジャズトランペットの調べ アルトゥーロ・サンドヴァル編

今回は「ジャズトランペットの調べ」をテーマにお送りします。

 

こういったテーマだと昔活躍していた「マイルス・デイヴィス」「ディジー・ガレスピー」などが取りあげられることが多いです。

 

レコードでは彼らの演奏を聴くことができますが、残念ながらライブで聞くことはできません。

 

今回は「最近の奏者でオススメを知りたい」という方向けにトランペットプレイヤー「アルトゥーロ・サンドヴァル」を紹介していきます。

 

アルトゥーロ・サンドヴァル

 

画像出典:Washington Post

キューバ出身のジャズトランペッターで作曲家の「アルトゥーロ・サンドヴァル」

 

グラミー賞も勝ち取っている彼はまさにトランペット界の重鎮ともいえます。

 

彼の演奏スタイルは何といっても超音波のようなハイノートを自在に高速で操るという超絶技巧が持ち味。

 

子どものころからハイノートが得意だったようで、さらに高い音を出すためにマウスピースを道路で削っていた逸話も残っているほど。

 

それにも関わらず、フリューゲルホルンに持ち替えれば、別人のような柔らかい音色を奏でることができます。

 

キューバ出身ならではのラテンミュージックのノリと彼が影響を受けたトランペット奏者「クリフォード・ブラウン」の合わさった演奏はサンドヴァル特有のものと言えます。

 

多彩な才能を持つ彼はジャズピアノではアルバムを出すほどの腕前、様々なジャンルの音楽のアレンジも手掛けています。

 

アルトゥーロ・サンドヴァル おすすめの演奏

 

And Then She Stopped

 

トランペットプレイヤー「ディジー・ガレスピー」と共演している様子です。

 

彼の特徴が詰まっているパフォーマンスと言えます。

 

ラテン調の楽曲、ハイノート、超絶技巧、ピッコロトランペットによるクラシック楽曲の披露。

 

なんといっても圧巻なのは曲の最後で同じフレーズを4オクターブに渡り演奏するものです。

 

最後はダブルハイFという音を演奏しますのでぜひ聞いて実感してみてください!

 

 

Body and Soul

 

彼がひとたびフリューゲルホルンに持ち替えれば、超絶技巧、ハイノートとはかけ離れた演奏を披露します。

 

このように幅広いジャンルを演奏できる技量が彼の最大の魅力でもあります。

 

 

まとめ

これだけトランペットが演奏出来たら楽しいこと間違いないですね。筆者の大好きな奏者の一人でもあります。

 

現代で活躍する奏者はなんといってもライブで生演奏を見ることができるというのが最大のメリットです。

 

実際にアルトゥーロ・サンドヴァルは2013年と2017年に東京の青山にある「Blue Note Tokyo」でライブを行っています。

 

ライブで彼らの演奏を見るのは自身の楽器上達のモチベーションアップにもつながります。

 

アルトゥーロ・サンドヴァルの超絶技巧とハイノートを手に入れることは難しいですが、確実に近づいていくことはできます。

 

Coolish Musicでは憧れのプレイヤーに近づく手助けをオンラインレッスンにて行っております。

 

初心者の方にもつまづきやすいポイントから上達のコツまで丁寧に指導しておりますので興味を持たれた方はぜひ一度お問い合わせくださいませ。

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