島国の民族音楽 バヌアツ共和国編

島国の民族音楽 バヌアツ共和国編

島国の音楽と聞けば、なにを思い浮かべるでしょうか?

 

沖縄民謡、ハワイアンミュージックなどヤシの木が生える海辺で流れるような音楽を思い浮かべるかたが多いのではないでしょうか?

 

今回は「島国の音楽」というテーマで筆者が在住している大洋州の国「バヌアツ共和国」の伝統的な民族を紹介していきます。

 

 

バヌアツ共和国

バヌアツの海

オーストラリアのシドニーから3時間ほど飛行機で移動した場所にあるバヌアツ共和国

 

近隣諸国では日本人にもなじみのある「ニューカレドニア」「フィジー」といった国があります。

 

人口は約27万人で国の面積は大小さまざまな島を合わせて日本の新潟県ほどの大きさです。

 

日本人にとっては馴染みのない国ですが、ヤスール火山やバンジージャンプの発祥地など豊かな自然に囲まれたバカンスを楽しめる国です。

 

ストリングバンド String Band

バヌアツ ストリングバンド
画像出典:You and me Traveling

ギター、ウクレレ、手作りのベース、パーカッションなどの編成でバヌアツのポップミュージックを演奏しています。

 

ベースに関しては大きな箱に長い棒と太い縄というシンプルなつくりで現地の人々は手作りしています。

 

伝統的な音楽はイントロがすべて一緒で歌が出るまでどの曲が演奏されるか現地の人もわかりません。

 

今回紹介する楽曲「Island Dress」は現地で使用されているビスラマ語(ピジン英語の1種)というものが使用されており、島に住む方は子どもから大人たちまで歌える楽曲です。

 

 

 

ウォータードラミング Water Drumming

ウォータードラミング
画像出典:shinch-foundation

 

伝統的な衣装に身を包んだ女性たちが海辺でするパフォーマンスです。

 

バヌアツ共和国は人口27万にもかかわわず100を超える言語が使用されており、公用語のビスラマ語とも全く異なる言語です。

 

たとえば、「こんにちは」の挨拶も「テオハオ」、「エンボン」などコミュニティによって変わってしまうほどです。

 

そのため、離れたコミュニティ同士がコミュニケーションを取るために無形文化遺産である砂絵などを用いて交流を行っていました。

 

ウォータードラミングもそのコミュニケーション手法の一つで今でも首都から離れた島では利用されていることもあるようです。

 

 

まとめ

島国の伝統音楽というテーマでバヌアツの音楽を紹介させていただきました。

 

バヌアツに住む方はとてもフレンドリーなので、もしギターや歌える方は気軽にセッションに参加することができます。

 

Coolish Musicでは「楽器を始めてみたい」「ブランクがあるけどまた楽器を始めたい」という方たち向けにプロの奏者による「マンツーマンのオンラインレッスン」をご提供しております。

 

マンツーマンなので「遠慮なく質問を行える」「周りの目を気にせずレッスンに集中できる」という環境が揃っており、「入会金0円」ですぐにレッスンを開始できます。

 

ご興味がございましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

こちらも読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です