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ビッグバンドジャズのすすめ グレンミラー編

ビッグバンドジャズのすすめ グレンミラー編

今回は「ビッグバンドのすすめ」というタイトルでスウィングジャズ・ビッグバンドの代表的な奏者を紹介していきます。

 

通常の編成で16名が1つの音楽を作るビッグバンド。

 

その音の迫力と華やかなイメージから楽器を始めた方は、誰もが一度はビッグバンドへ参加したいと考えたことがあるのではないでしょうか?

 

今回は前回紹介したカウント・ベイシーと同じくスウィングジャズの代表ともいえる「グレン・ミラー」を紹介していきます。

 

グレン・ミラー

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ジャズトロンボーン奏者で作曲家である「グレン・ミラー」

 

ニューヨークでプロのトロンボーン奏者としてキャリアをスタートするものの、売れない時代が続いていました。

 

実際に彼は生活が苦しくなったとき、自分のトロンボーンを質屋に入れたり、戻したりして生活を送っていたようです。

 

その後、転機に恵まれ、ベニーグッドマンなどの音楽家と出会い、自身のバンドである「グレンミラーオーケストラ」を結成させます。

 

「ムーンライト・セレナーデ」「真珠の首飾り」など数々の名曲を世に送り出しました。

 

しかし、彼が生きていた時代は第二次世界大戦。

 

慰問コンサートを各地で行うも、彼が乗っていた飛行機が消息を絶ち、帰らぬ人に。

 

この模様は映画「グレンミラー物語」という彼の半生を描いた伝記映画で見ることができます。

 

グレン・ミラーのおすすめ楽曲

 

「In The Mood」

彼が作曲したこの楽曲は日本でCMなどでもよく使われており、知らないうちに耳にしたことが多いかと思います。

 

「In The Mood」は様々なアーティストにアレンジされている楽曲でもあり、歌詞がついたり、ロックンロールにアレンジされたものもあります。

 

 

「Moonlight Serenade」

こちらの楽曲も非常に有名な楽曲で「In The Mood」と違い、しっとりとした大人な印象の楽曲です。

 

クラシックでメインに使われる「クラリネット」がいい雰囲気を出しています。

 

この時代は「ベニーグッドマン」というジャズを演奏するクラリネット奏者がいたこともあり、クラリネットがビッグバンドの編成に入っていることがあります。

 

まとめ

40歳という短い生涯のうちに後世でも親しまれる楽曲を世に送り出した「グレン・ミラー」

 

彼が長生きをしていたら、ほかにどのような楽曲ができたのか想いを馳せてしまいます。

 

今回もビッグバンドのすすめというタイトルで記事をまとめさせていただきました。

 

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