サインイン

音楽コラム

サックス中級者に進めたいバリトンサックス プレイヤー編

サックス中級者に進めたいバリトンサックス プレイヤー編

前回・前々回とバリトンサックスの魅力、活躍する曲をご紹介しました。

最後となる今回は、バリトンサックスの有名プレイヤーをご紹介したいと思います。

結構現代的なパフォーマンスをする人もいるので、注目ですよ。

 

 

バリトンサックスの有名プレイヤー

 

バリトンサックスは、比較的新しい楽器であるがゆえに、従来の楽器の活躍にとらわれないいろんな活躍の場があります。

ジャズはもちろんクラシック、ポップスなど、またバリトンサックスそれ自体でエンターテインメントを成立させている人もいます。

ちなみに、あのさかなクンさんも学生時代に吹奏楽でバリトンサックスをやっており、スカパラダイスオーケストラとコラボしたこともあります。

 

ジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)

 

最初は、アメリカのバリトンサックス奏者・作曲家・編曲家のジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)さんです。

20歳ほどの若さで編曲家・バリトンサックス奏者としての才能を開花させ、洗練されたモダンな編曲で多くの人の心を魅了しています

また、当時懇意にしていた人の楽団のスタイル革新に貢献しました。

その後も、バリトンサックス奏者として演奏もさることながら、作曲家として、編曲家として、高い音楽センスが垣間見えたプレイヤーとして、多くのサックスに記憶に残っています。

 

ロニー・キューバー(Ronnie Cuber)

 

 

続いて、フュージョン系を中心に活躍するジャズバリトンサックスプレイヤー、ロニー・キューバー(Ronnie Cuber)さんです。

彼は応用力がものすごく、ラテン、ポップ、ロック、ブルースなどのジャンルでも活躍し、バリトンを含めたサックス類やクラリネット、フルートなどの楽器も演奏するなどの器用さを見せました。

バリトンサックスの音色自体にも迫力があり、ガツガツ行く音色と圧倒的な技術にうっとりしてしまいます。

 

レオ・ペルグリーノ(Leo Pellegrino / Leo P)

 

 

続いては、アメリカ出身のバリトンサックス奏者、レオ・ペルグリーノ(Leo Pellegrino / Leo P)さんです。

彼は音楽大学を卒業後、仲間とともに路上ミュージシャンとして活動をはじめ、そのノリノリな音楽で多くの人を魅了しました。

学校を卒業後、わずか4年で音楽の祭典「BBC Proms 2017」に出演するなど大躍進をしています。

彼の音楽スタイルはジャズがメインですが、まさしく「バリトンサックス」と形容できるような独特な世界観ですね。

 

ハリー・カーネイ(Harry Carney)

 

 

最後は、デュークエリントン楽団のバリトンサックスといえばこの人、ハリー・カーネイ(Harry Carney)さんです。

デュークエリントン楽団で。45年もの間バリトンサックスを務め、力強く安定していながらも深みとつやを兼ね備えた音色でサックスパートを引っ張る存在でした。

彼のバリトンサックスの演奏が後の世代に影響を与えたとまで言われる偉大なバリトンサックス奏者です。

 

 

まとめ

 

ここまで全3回にわたってバリトンサックス魅力活躍する曲有名なプレイヤーをご紹介しましたがいかがでしたか?

どんな曲にもどんなプレイヤーにもそれぞれ個性はあれど、いろんなバリトンサックスの魅力が詰まっていましたね。

興味を持った方はぜひバリトンサックスにも挑戦してみてください!

こちらも読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です