サックスと東京マラソン。

2019年3月3日東京マラソンを完走しました。
サックスとマラソンは、相互に良い影響があるのではと感じていました。
今回、東京マラソンを完走したことで、改めて実感する事がありましたので
少し長くなりますが、3回に分けてその辺りをご紹介したいと思います。


東京マラソンは、今回が2度目の出場でした。
2017年これが初めての東京マラソンでマラソンを始めて3年目の頃でした。
実は、7年ほど前から一人で始めたのですが、やり方も分からず走り始めてから
10ヶ月ぐらいでフルマラソンに出た事がありました。
栄養の取り方やペースの運び方など全く分からず
前半で体がもう動かなくなって、ゴールまでひたすら歩いた記憶があります。
体中のエネルギーがなくなって一歩も歩けないような状態になった。
そのレースから1ヶ月も経たないうちに神戸マラソンに出たのです。
もう体はボロボロになっていた。
その結果、階段を一段降りるだけでも脹脛がガラスのように粉々になってしまう
そんな恐怖心に駆られる日々を送っていたのです。

医者に行くと、年なんだからもう走るのはやめなさい、と言われてしまったのです。
そこで、なにくそと思い、もう一度走れるようになるんだと誓ったのです。
いろんなケアグッズを買ったり、リハビリをしたりそんな日々が1年近く続きました。

そして徐々に走れるようになって東京マラソンに応募したけれども、全くこれが当たらない。
そんな時、東京マラソン当選の通知をもらって走ったのが2017年だった。
その時は、10ヶ月ほどの準備をし、走り方のペースも勉強し栄養の取り方も調べた。
本番1ヶ月前には30 km マラソンにも出ていました。

そしてレース前日の、参加受付の時に書いたのが完全完走だった。
一度も歩くことなく最後まで走りきる!
そして5時間を切ることを目標にしました。
結果、一度も歩くことなく完走することができたのです。
時間は、4時間54分後14秒でした。
これが僕の東京マラソン第1回目だった。

実はこの時、東京マラソンの10ヶ月前の2016年の5月から私はサクソフォンを始めていたのです。
練習してる時などを夢中で2時間付きっぱなしということもよくある事でした。
これが自分の感じではマラソンと共通する肺を作っていたことを後々実感することになるのです。

次回に続きます。